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高倉山BC2026年2月10日(火)

2/8
今日は警報級の大雪のはずが、目を覚ますとたいして積もってなく肩透かしを喰らった。
早朝の除雪もしなくて良さそう、とはいえ仕事の緊急事態に対応できるように家からそう遠くなく、軽めの高倉山へ行ってみることに
南魚沼市の五十沢は我が町十日町に比べると全然雪少ない印象
今年は積雪格差がかなりあるようで、妙高、湯沢方面も少ないらしい
いつもの場所に車を停めて板にシールを貼りさっそく歩き始める
雪はアイスバーンでかなり硬いがその上に3㎝の新雪が乗っかていてどうやら滑りは期待できない。
今シーズンこの山は3回目になるがいまだ山頂に立てていない事もあり、こんな時こそ雪山登山に頭の中を切り替えて山頂を目指す事にした。
といっても硬い雪面はスプリットボードではなかなか歯がたたず苦戦を強いられクランポンを着けたりシートラツボ足で登る所もあった。
山頂に近づくにつれて新雪も20cm位になり好条件に。
山頂はガスで視界なくおまけに雪庇がかなりはりだしていたので無理せず手前で引き返し滑走を楽しんだが、中腹からは底付きしたり表層雪崩出たり、沢に落とせばデブリと修行でした。
下山後の麺屋清水さんの限定ネギ塩は激ウマ
充実の1日に感謝

7:00 スタート

前日の登山者のトレースあり

久しぶりの青空に気分は上々

山頂は白く雪化粧 今日はこの沢を滑ってみよう

振り返ると大割山その奥には真っ白の牛ヶ岳と巻機山

前回に藪がひどくて撤退した尾根も見ての通り完全に埋まった

滑って楽しそうな斜面があちらこちら

ついにピークが

滑走は上部は雪が柔らかくフカフカ楽しめましたが、co900mから沢を滑ってみたがアイスバーンやら底付き、またデブリの雪塊に足元をとられまともに滑れたもんじゃなく・・・

修行でした。沢なんか行かなきゃよかったと反省。

まあ山頂まで登れたので今日はこれで良しとしましょう。

下山飯は麺や清水のネギ塩拉麺 超旨かった 充実の一日に感謝

巻機山BC2026年2月6日(金)

2/1
最強寒波の影響で雪山は藪が埋まりついにスタンバイ状態に整った。
とはいえ常に雪が降り続ける日々に、なかなか良きタイミングに休日が嚙み合わず歯がゆい
この日は午後から天気は崩れると予想して、珍しくやる気みなぎり早朝4時にスタートすることにした。
早朝2時に目を覚まし、車で峠を越え、南魚沼から塩沢へ
道路わきの雪壁を見ると意外と高くない、どうやら今年は我が十日町や魚沼市、小千谷市方面の方が多く積もっていて湯沢、津南、栄村などはさほど大したことない様子。
3時頃、早川のセブンで今日同行してくれるT氏と合流
4時前にはスタート、清水集落手前の起点となる待避所には我ら以外の車はスノーシューの登山者の一台だけだった。
さすがに早いスタート、先頭を歩くことになったが幸い前日に残された膝丈の山スキーのトレースが深く刻まれていてそのトレースに乗ってスイスイ進む。
空は満月でヘッデン無しでも歩けるほど明るく、それにくわえて寒かった事もあり神秘的
登山口手前の橋近くの小屋からスキーヤーが2人下山ですれ違う。
こんな時間になぜ山を降りるのか不思議に思ったが、どこか違う山へ向かったのかもしれない。
その2人がいなくなった先からはトレースが無くなり我ら2人で交代でラッセルとなった。
今シーズン初の井戸の壁をジグザグ
ペースダウンするが雪が軽いので二人で交代しながらなんとか7合目まで登れた。
無木立の森林限界から先はガスで視界がないのでここで撤収し
モードチェンジしたスプリットボードでツリーランを落とした。
雪は軽く良く走ってくれたおかげで雪煙をあげての最高に気持ちいい一本を滑れた。
ここでまだ10時前、時間も余裕があったので再び登り返しておかわりの2本目を満喫。
下山後はそのまま急いで中華のこしじでランチ。
狙っていた限定の鴨ブラック中華蕎麦は売り切れだったので広東麺をいただきました。
充実の1日に感謝。

3時半頃スタート 路上に積雪は無し とにかく寒い

月明りでかなり明るかった。雪は軽いラッセルは脛の高さ。

井戸尾根の藪はやっと埋まった。

いつまで経っても後続は来ない。二人だけの巻機山だ。

白いウサギと出会った。ウサギを見るのはこれで二度目、意外と出会わないものだ。

6合目を越えると木々が白くフリーズしていて山は美しさを増す。

ニセ巻まで行きたかったが標高1500付近でガスが濃くなり、ここで下山することに

雪質最高!パウダーお腹いっぱいいただきました。

二枚の板も喜んでおります。

中華こしじの広東麵で着地 10点満点

最長寒波2026年1月30日(金)

1/30
今年は小雪だな~なんてバックカントリー諦めていた矢先に
21日からずーーーと続く最長寒波
これぞまさに十年に一度のレベル

毎朝がこんな感じでブルドーザで2時間半の除雪を1週間以上しております

前夜、綺麗に除雪したってこのありさま。ってか、してなかったら首まで雪で埋まってるでしょ。
ここまでいくとやはり災害です。

こんなんだから家からどこにも出かけられず。唯一おでかけしたまんぷく食堂
醤油ラーメン旨かったな。
週間天気予報をみれば2/4にようやく晴れが
ようやく長いトンネルの出口が見えてきた。
藪だらけで滑れなかった雪山もようやくスタンバイ状態になりましたが、毎日の除雪作業で体は疲労困憊
こたつでぬくぬくしたい気持ちもあってモチベーションがあがらん

光ヶ原高原BC2026年1月19日(月)

1/18
数日前から雨と晴れで雪は固く重くまるで春の様
天気予報では深夜から朝にかけて小雪だったので雪積もればチーム伊勢平治のみんなで高倉山へいく計画でしたが
朝、目を覚ますとポツポツと雨の降る音
気温が下がらず雪にはならなかったようでわずかな期待は絶望に変わった。
しかたなくLINEで中止を告げて
モチベーション上がらず布団の中でモジモジ、そして二度寝(笑)
スマホで天気予報を見ると上越方面は午後から晴れ予報なので以前から行ってみたかった光ヶ原高原関田峠へソロで探索に行って見る事にした。
11時、関田峠へ繋がる道路の除雪終了地点に到着

スタート地点には目立つバートンの旗、それに圧雪車と数台の車が駐車場に停まっていたが、コレが噂に聞いたことがある光ヶ原キャットツアーなのだろうか?
ここにBCで来るような人も少ないだろうから、圧雪車の運転もゆっくりとはしてないだろうと予想。
車に轢かれないように端を歩いた。

既に小雨は止むも霧が抜けきれておらず遠くに見える黒倉山の山頂はガスに隠れている
分岐に来ると圧雪車のルートは北へ向かって進んでいたので、邪魔にならないように南東へ
人気のない静かな林道を進み、高原へ向かって歩く。

12:43 光ヶ原高原が見渡せる丘に到着した。
薮のない真っ白な平原は神秘的で癒される。
いつかここでテントでも張って泊まってみたいものだ。
せっかくだから黒倉山みまで歩くつもりだったが、山頂から次第にガスが濃くなってきたので諦めてシールオフ滑走下山
100mほど落とせば雪はやや重くはあるが止まることなくターンすれば気持ち良く曲がってくれた

振り返ってシュプールを眺めてはニンマリ
お腹もすいていたのでここでランチをしていると、天候は回復し陽が差しはじめた。
せっかくなので再び高原まで
視界が広がり素晴らしい雪景色にうっとり

光ヶ原高原 キャットツアーの圧雪車がウロウロしていた。お客様をのせてガイドしているだろうか、ネットを見ると1名44,000円とか
とても高くて私には手が届かないが、BCの道具を買わずにガイド付きで年に一度とかのペースでやるならアリだと思う。
のどかな平原を眺めてマンダムしていると、遠方で唸るスノーモービルのエンジン音が聞こえた。うるさすぎでなんとも残念。

風紋

ガスが抜け顔出した黒倉山と鍋倉山

再び登り返しておかわり滑走
藪が埋まらない小雪の今シーズン、手軽でなかなか楽しめそうなルートを発見できた。
軽く汗も流したし、充実の1日になりました。

松之山温泉スキー場2026年1月15日(木)

1/12
強烈な寒波とやらが日本列島を襲うとかいうてましたが・・・

肩透かしもいいとこ
もう10年に一度とか、そーゆ脅し的な表現はやめてほしいです。
そもそも毎年聞いてる時点で嘘でしょ
すっかり騙されてしまいましたが、早朝に除雪を2時間ほどかましてスキー場へ

最近のスキー場ときたら、一日券は5,000円以上
午前券なんて存在せずで
軽く滑りたい我らおじさん世代はどうしたらいいのか。
もう残された選択肢は松之山温泉スキー場か松代スキー場しかないのが現実。
この日は松之山温泉スキー場4時間券をチョイス、2000円とコスパ最高。駐車場は混んでいたけどゲレンデは空いていて滑りやすかった。

積雪はやはり大したことはないが、ほかの地域に比べると全然多い印象。
バックカントリーで山に登っても藪だらけでまともに滑れずがっかりな日々
今シーズンはスキー場に足を運ぶ機会が多くなりそうな予感

松之山スキー場といえばレストラン雪椿の特製肉味噌麺
ほかでは味わうことができない拉麺で、スキーをしない人でもここに食べに来る人がいるほどだ。
この日は激混みだったのか12時06分に発券注文し、出来上がって口に入れたのは13時
1時間近くも待たされた(笑)

お昼時は混むのかな?今後は時間をずらしたほうが良さそうだ。
それにしても見よこのビジュアル。
4時間滑って、このラーメン食べてーーの、松之山温泉に浸かれば
まさにパーフェクトな一日に、そして5000円でお釣り
今シーズンはこのルーティーンをループしそうだ。

高倉山BC 二日連続2026年1月14日(水)

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天気予報では強烈寒波が襲ってくるらしいがそれでもせっかくの連休だし、どこか影響の少ないような場所はあるだろうか?
いろいろ検索すると、午前中なら鍋倉山あたりなら風が弱い。
午前3時に目覚ましをセットして寝たはずなのに、目が覚めたのは7時・・・
しかも窓の外からは小雨の音が聞こえている。
もうこのまま寝てしまえと、ベットで横になりぐーたら。
それでも起きてテレビのスイッチをオンでサンジャポを見ていると、窓の外は明るくなってきた。
あれれ?寒波どころか時間がたつにつれ好転してくる始末。
いてもたってもいられず、車に乗り込み1時間ほどで昨日に訪れた高倉山に再訪してしまった。
ここなら天気が荒れようとも起点までは帰ってこれるし、万が一でも携帯が繋がるので安心。
昨日は藪で撤退したから、今日は山頂までと行きたいところだけれど午後からスタートなので稜線までを目標とした。
歩き始めてもなお天気は時折太陽が顔を出していて、とても吹雪の予兆は見当たらない。
前日のトレースもシュプールも残っていて歩きやすいが雪は昨日より重みを増している。
はたして板がスムースに進んでくれるだろうかと心配もあったが緩い下り傾斜だとシールで歩くこともできる。
なにせお手軽な山だ。
登り始めて30分経過、堰堤を越えて昨日とは違うルートで登ってみることにした。
藪のない杉林を通れば楽に稜線まで行けるような気がしたからだ。
埋まっていない沢を遠回りしたりしながら難なく稜線まで突破できたが、予想通り稜線から山頂までのルートも藪だらけ
なかなか楽しくは滑れなそうなので、ここで諦めて滑走モードに移行。
どっしりと水気を吸い込んだ重雪を四苦八苦しながらライディング。
苦しかったが何とか堰堤まで
ここで終わるのもなんだか物足りず、時間も天気もまだまだ余裕があったので登り返しておかわり。
前日の藪地点で突然の吹雪に襲われてビビって2本目の下山滑走。
強風と降雪で視界が良くなかったもののノンストップでゴール。
充実とまではいかなかったがそこそこエンジョイできました。
さてさてどれだけ荒れるのやら、明日はどうせ滑れないだろうからせっかくなので1m位積もってもらって結構でございます。

12:32 スタート 天気よし

道路脇は融雪してる箇所があった。これを見ると積雪は30㎝程度。我が家のほうが多い。

昨日のトレースを再利用 エコ

堰堤到着 青空も見える

振り返ると大割山、昨夜は雪降って上は白く雪化粧していた。
堰堤から右の杉林を歩く、締まっていて歩きやすい。


沢はむき出し、落ちたら最悪。

沢を越えて、稜線へ。それにしてもいい天気だ、ほんとに荒れるのか?

13:50 稜線に来れた。ここから山頂に行きたいが風が強くなってきたので下山します。

超重い雪。力強くでないと曲がらない。おニューの板が早速藪にぶつかって傷ついた。泣きたい。

堰堤まで来た。ここで14:10 もう一本いけるか?
空が暗く怪しくなってきている

はい、寒波襲来 視界が悪くなってきたのでここまで

無事下山。うっすら新雪が乗っかり快適に滑走できました。うだうだと家で過ごすより来てみて良かった。