巻機山BC2026年2月6日(金)
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最強寒波の影響で雪山は藪が埋まりついにスタンバイ状態に整った。
とはいえ常に雪が降り続ける日々に、なかなか良きタイミングに休日が嚙み合わず歯がゆい
この日は午後から天気は崩れると予想して、珍しくやる気みなぎり早朝4時にスタートすることにした。
早朝2時に目を覚まし、車で峠を越え、南魚沼から塩沢へ
道路わきの雪壁を見ると意外と高くない、どうやら今年は我が十日町や魚沼市、小千谷市方面の方が多く積もっていて湯沢、津南、栄村などはさほど大したことない様子。
3時頃、早川のセブンで今日同行してくれるT氏と合流
4時前にはスタート、清水集落手前の起点となる待避所には我ら以外の車はスノーシューの登山者の一台だけだった。
さすがに早いスタート、先頭を歩くことになったが幸い前日に残された膝丈の山スキーのトレースが深く刻まれていてそのトレースに乗ってスイスイ進む。
空は満月でヘッデン無しでも歩けるほど明るく、それにくわえて寒かった事もあり神秘的
登山口手前の橋近くの小屋からスキーヤーが2人下山ですれ違う。
こんな時間になぜ山を降りるのか不思議に思ったが、どこか違う山へ向かったのかもしれない。
その2人がいなくなった先からはトレースが無くなり我ら2人で交代でラッセルとなった。
今シーズン初の井戸の壁をジグザグ
ペースダウンするが雪が軽いので二人で交代しながらなんとか7合目まで登れた。
無木立の森林限界から先はガスで視界がないのでここで撤収し
モードチェンジしたスプリットボードでツリーランを落とした。
雪は軽く良く走ってくれたおかげで雪煙をあげての最高に気持ちいい一本を滑れた。
ここでまだ10時前、時間も余裕があったので再び登り返しておかわりの2本目を満喫。
下山後はそのまま急いで中華のこしじでランチ。
狙っていた限定の鴨ブラック中華蕎麦は売り切れだったので広東麺をいただきました。
充実の1日に感謝。

3時半頃スタート 路上に積雪は無し とにかく寒い

月明りでかなり明るかった。雪は軽いラッセルは脛の高さ。

井戸尾根の藪はやっと埋まった。

いつまで経っても後続は来ない。二人だけの巻機山だ。

白いウサギと出会った。ウサギを見るのはこれで二度目、意外と出会わないものだ。

6合目を越えると木々が白くフリーズしていて山は美しさを増す。

ニセ巻まで行きたかったが標高1500付近でガスが濃くなり、ここで下山することに

雪質最高!パウダーお腹いっぱいいただきました。

二枚の板も喜んでおります。

中華こしじの広東麵で着地 10点満点








































