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鍋倉山BC2022年5月9日(月)

5/4
この日は鍋倉山でーーーす。
新緑と残雪のコラボ
1時間ほどで山頂に行けるので、黒倉山に登った後は途中まで滑って降りてまた鍋倉山に登って・・・
まったりメローな時間を楽しめました。
ゆるいバックカントリーもまたよろし
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越後駒ヶ岳BC2022年5月6日(金)

5/2 越後駒ヶ岳に挑戦
奥只見シルバーラインから銀山平へ
通行止めの石抱橋に車を駐車して進む
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意外にも車は少ない
事前の下調べでは今年は雪が多いものの、クラックが多いらしく危ないらしい。
ここですでにモチベーションががっくり落ちたものの、せっかく来たのだから行けるところまで行ってみようと歩きだした。
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確かに雪が多いので、林道は雪が山積みでトラバースがキツイ
滑落に注意しないと危ない
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いつものことですが、デブリ跡がチラホラ
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橋はとりあえず雪でつながっていた。
2年前とは雪の積もり方や消え方が違うのが不思議
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夏の登山道は雪がきれているようだったので、柳沢を登ることにしたがクラックが目立つ
はたしてシールで登れるかどうか?
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この日は気温が高く、雪がかなり緩んでいて雪崩れそうで怖い
道行山1298mの100m手前まではシールとクランポンで細かいジグを重ねて登ることができたが、そこから先の急登では足元が崩れるため手ごわい
結局、シールは諦め板を担いでツボ足で登ることにした。
板を外しクランポンを取り外すと、取付け部に違和感
よく見ると損壊していたことに気がついた。
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今にもポッキリ折れそう!
ここでクランポンと共に心も折れるWW
道行山で景色を楽しみたかったが、縁がなかったとあきらめて滑って下ることに
雪は思いのほか柔らかく滑りやすい。
板もはしるのでそこそこ楽しんで沢の末端まで降りてシールを貼り直して林道を歩いた。
ここで本日2回目となるハプニング!
どうやら板の滑走面にこびりついた油汚れがシールのグルー面に付着したため、粘着悪く
全てはがれて使い物にならない
しかなく、ティッシュで汚れをふき取りグルー面は天日干しで乾かした後、張り直して前に進むことができた。
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開高健の石碑
ようやくゴールにたどり着いた。
ううー あぶねー あぶねー
道具の管理はしっかりしないと、命にかかわりますよ。
シールはグルー交換とクランポンは早速ネットで手配しないと
ああ また財布が軽量化するーーー

火打山BC第3話2022年5月4日(水)

道のり長かった火打山もついにその頂に辿り着いた。
ここからご褒美の滑降
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気合をいれて支度するN谷、ブラッシングにぬかりはない。
それに比べて、特別何もしない越後のズボラな二人
性格がでますWW
そしてついに滑降の時が!
しかし、板を履いて下るもいきなりのピンチが現れる。
目の前には一面笹 ささーーーー
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山頂から影火打の下りは積雪不足のため熊笹が顔を出しまともにすべる状態ではなかったようだ。
仕方なく板を脱いで熊笹をかき分け歩いて影火打ドロップポイントまで移動
なんだか勿体ない。
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影火打には山スキー数名のパーティーがこれから落とそうと準備をしている。
先にどうぞと声をかけていただいたので、ありがたくお先に大斜面から惣兵衛落谷へ滑り落とした。
「イエーーーーー」と思わず声に出るほどちょうどいい傾斜にシットリパウダーが舞ってまさかこの時期にこんなにいいコンディションで滑れるなんて贅沢すぎーーー
広い大斜面に思いのままシュプールを刻む。
板も走り足元から伝わる柔らかい感触は厳冬期を思い起こすほどだ。
数時間かけて登って来た疲れはこの一瞬でぶっとっぶ!
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降りかえってみた大斜面 マンダムがあふれ出る。
もう昇天した3人は緩斜面手前で休憩
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求めたわけではないが自然と笑みが
時間があればもう一度登り返して滑りたいほどだった。
ここから滑るルートを確認
サクラ谷の上部が雪が雪崩れているように見えたので、惣兵落谷から鍋倉谷ルートで進むことにした。
下界に下るほどやはりストップスノーが時々板をつかむので転びそうになる。
ついにヒコサの滝で行き止まり
ここで天狗の庭か高谷池のどちらかかと思うが、サクラ谷に滑って降りた団体と出会った。
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話を聞くとデブリもなかったようで、快適に滑れたらしい。
なるほど、山頂に行かなくとも十分遊べる斜面はここにはあるらしい。
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ここから傾斜のない樹林帯をぬけて、林道出合まで
林道から笹ヶ峰の駐車場までは除雪がさほど進んでおらず、板を担いで歩くのだが
それがとにかく疲れた。

駐車場に帰って来たのは16時10分
合計9時間20分 移動距離16.7㎞ 1326m登りとなった。
十日町にはすぐに帰って、温泉で整え金太郎寿司さんで反省会
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アナゴの押し寿司と松乃井のコンボ
控えめに言っても、ほっぺたが落ちてしまうほどでした。
いつも美味しいお寿司を出してくれる金太郎さんと火打山に感謝~

火打山BC第2話2022年5月2日(月)

高谷池ヒュッテ
いつかはお泊りしたい宿
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数年前に新館ができたばかりと話題の小屋
これから忙しくなるシーズンです。
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11時9分
ここでちょっと早めのお昼ご飯
私は定番のセブンの枝豆おにぎり
ん! N谷君 君の右手でもってるのはひょっとして・・・
澄んだ空気を汚すのはやめましょうWW
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さぁ あの見える火打山頂までGO
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近くに見えてもなかなかたどり着けないのが登山
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それでも景色がいいと全然疲れません
北アルプス ヤバイ!
焼山に髙妻山までも
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振り返ると妙高山
形がプリンです。
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そして海が似合わないN谷の後ろには日本海
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足元の雪は昨日に降りたての新雪
まさかこの時期にクリスピーな新鮮な雪を味わえるなんて
贅沢すぎるだろ
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最後の急登、おじさん達はもちろんはシートラにアイゼンで
なんとZ君はシールに今日おろしたてのSparkアイゼンで直登!!
なんという技術と体力!
アイゼンの効きが弱いカラコラムからスパークR&Dに変えて良かったと言っていたが
それにしてもここを登るとは信じられない。
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ついに山頂13時9分
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青い空、白い山と絶好の登山日和じゃーーーーん
がんばってここまで来た甲斐がありました。
火打山サイコー!

火打山BC第1話

4/30
火打山行ってきました。
メンバーZ君とN谷君と私のスプリットボード3人組
火打山はバックカントリーで行くのは実は初めて
かなり昔に黒沢岳で引き返したっきり、それ以来暖冬小雪であきらめて今に
体力がついた今こそチャンス
笹ヶ峰登山口駐車場に6時50分出発しました。
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この時期にしては充分に雪が残ってます。
サクサク進んであっという間に黒沢の橋
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テクニシャンZだけ、スキーのまま歩いて渡り
まねしようとも思いましたが、コケて橋から落ちる気がして無難に板をぬいで歩きました。
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朝早くは硬い雪面の十二曲がりは、ほとんどの山スキーはシートラで登るなか、シールとスキーアイゼンでなんとか登り切り
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8時57分 陽がさす尾根に脱出
ここからちょっと危険地帯突入のため板を担いでツボ足
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9時17分
危ないルートから抜け出して安堵の休息
ここで再びシール登行に
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ここから火打山どーーーん
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天気がいいうえに前日の降雪があいまって景色は真っ白に
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黒沢岳のトラバースがとにかく怖い
滑落しそうに・・
いっそのこと黒沢岳に登って滑ってヒュッテに降りたほうが良かったかも
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なんとか無事に高谷池ヒュッテに到着~
ここまでくればもうもらったようなもんです。

当間山BC2022年4月26日(火)

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伊勢平治集落のえざらいと道普請で午前中ボランティア作業
正午から、時間があいたのでNさんをお誘いして二人で当間山へ
今回同行したNさん、BCに少し興味があるとのことで私が以前履いていたスプリットボードとビンディングセットを貸し出して
体験入門コースへご案内してきました。
雪消えが早いのもあって、雪があるのか心配でしたが、BCするには十分
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雪の積もっている車道を登ります。
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当間の天体観測所にはフキノトウが咲き乱れていました。
私有地につき山菜取り禁止の看板があったので、我慢。
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鉄塔から先はブナ林ゾーン
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新緑の黄緑に雪とブナの芽の皮の絨毯が神秘的
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Nさんも感動してくているご様子
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ブナ林を越えてその先へ
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ここから雪がきれていたので板をぬいでツボ足登山
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見晴らし台まで行くことに
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厳冬期に滑ったら良さげな斜面を発見!
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下山はブナの油がソールに付着したため、全く走らず修行でした。
春のブナ林は滑るもんじゃないですね。
あぁ リムーバーで汚れ落とすのが大変だぁ。