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鳥海山2026年6月29日(月)

6/28
白馬岳大雪渓を登り、白馬頂上宿舎に一泊で予定していた連休
予期せぬダブル台風の接近にて天候が思わしくない。
泣く泣くキャンセルして、天気予報を毎日チェックしているとどうやら東北方面は影響が少ないようだ。
それなら何とか日帰りできる秋田の鳥海山で計画
深夜というか早朝0時30分 十日町を車で出発
今回、この山行にお付き合いしてくれる青年SK君を拾って小千谷から高速に乗り突っ走る
前日17時に缶ビールを2本あけて布団に入ったおかげでぐっすりすぎるほど快眠できたため
目はギンギンにひらいて、絶好調
新潟市までは疲れ知らずだったが、新発田を越えたあたりから村上を抜けるまでとにかく遠く感じSKと交代で4時間を超えるドライブ
我が家か県境の鼠ヶ関までが200㎞ ちょっと待って、東京練馬まで214㎞ですよ。
新潟県、長すぎでしょ
よくわからない有料道路の150円をETCで支払って、酒田市を越えて朝4時半ごろに鳥海山象潟コースの鉾立登山口駐車場までたどり着いた。
駐車場付近にはビジターセンターやら鉾立山荘などがあるが時間が早いため閉鎖している。
前日から登山者が車中泊をして駐車できないんではと心配していたが、そこは幸いも広いうえに車もまばらで余裕だった。
身支度を終えていざスタート5時9分
天候は肌寒く上着を羽織る、風はないがガスっていて視界はわずか

天気予報は晴れのはずなのに、この先大丈夫かなってやや不安が募る
賽の河原までは緩やかな傾斜が続いていて順調
1500mを越えると雪渓が現れ始め、わざわざアイゼンを履くほどでもないと判断して渡ったが、意外と滑るので何度が転びそうになった
雪渓渡り賽の河原に着くとガスが抜けはじめ、青空も少しずつ広がる

御浜小屋まで進むと雲の上を越えたのか遠く山頂まで見渡せるほどに視界が広がった。
鳥の海(鳥海湖)には融解で割れた雪が板のように浮かんで神秘的な姿を見せてくれる

勇ましい岩の山頂は雪渓がゼブラ模様で装飾されてかっこよきこと

しかも雲海が平野の上を敷き詰められて、空に浮いているような錯覚を起こすほど

足元にはハクサンイチゲ、ここからずーーーと絶景が続きスマホで写真を撮りまくり歩くスピードが落ちる(笑)

でもせっかく遠出したんだから楽しみながらゆっくり歩きましょう
8時8分七五三坂通過 千蛇谷分岐からスキー場のような長い雪渓を歩く アイゼンは装着せずポールのみで慎重に登る。

文珠岳からの大きな落石がいくつも落ちててさすがにビビった。

御室でランチ 小千谷の山谷パーキングのコンビニで売ってる餡バター塩パン超旨いが空腹で二個では足りなかった。後悔

そしてここから山域は岩に変貌し、ちょっと危険な岩をよじ登って10時31分登頂

山頂では雲海が見渡せて心地よいが、足場の岩が狭くてとにかく怖い。
スマホで景色を撮って退散。
もちろん行者岳、伏排岳、文珠岳の稜線を歩き景色を目で楽しんだ。
さらには御田原分岐から鳥海湖へ

近くで見る湖と残雪で縁取った雪の塊が割れて水面に板のように浮かんでいる神秘的な姿に足が止まる


もうお腹いっぱいってほど満喫したが、さらに大きく残った雪渓を散歩したうえ、雲海と日本海を眺めながら14時30分に鉾立登山口に下山しちゃいました。
下山後は定番のソフトクリーム

からの日帰り温泉あぽん西浜 なんと450円で濁った泉質の露天風呂、サウナに冷たい水風呂で整えて~

17時30分に酒田拉麺、花鳥風月で海老雲吞の拉麺をいただきました。

なんというか、超充実の一日
雪渓、稜線、雲海、日本海、岩登り とにかく大好きなものをすべて詰め込んだ山でした。
おもわず鳥海山Tシャツ購入。それとバッヂまで(笑)惚れちゃいましてん
そして家に着いたのは22時
遠いな・・・