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イグルー泊 失敗2026年4月1日(水)

イグルーは無様ではあるが一応完成

ところどころすき間があり、これで保温や防風効果があるのだろうか?

不安をかかえたまま、イグルー内に入って天井を見上げると、まさにアート作品

自画自賛しながらその模様に癒されながら、ビールで乾杯!

つまみはワンパターンなベーコンにウインナーだが、安定の手軽さとうまさに他は考えられない。

疲れもあって、19時には就寝したが、21時には寒さで目が覚める。

出入口の穴から冷気が落ちてきて蝋燭の炎がゆらゆら揺れている。

しばらくはじっと我慢していたが一向に微風は止まず、しかなく入口付近に風よけの雪ブロックを積み上げて難を凌いだ

沸かしたお湯をボトルに移して湯たんぽを作り、冷たくなった体を温めて再びシェラフに入ると効果は覿面

ポカポカで何とか朝まで耐えられそうだなと思っていると

深夜1時にポタポタと融雪の雫が天井から落ちてくる

気温が高いらしく雪が解け始めたようだ。

朝までもってくれよと祈りながら、シェラフに潜るとついに3時

ドカッと音とともに天井が崩落してしまった。

ここで終了 下山を決意し撤退。

ヘッデンの灯りを頼りにザラメ雪を滑走、狭い視界から突然現れる木の枝を避けてスキー場へ

そこから整備されていないボコボコのゲレンデ迂回路をジグザグとクルージング

まぁまぁの恐怖と戦いながらなんとかこけずに駐車場まで降りてこれた。

重いザックに凸凹バーンを滑ったので治りかけの膝が再び痛みはじめた。

結論、この時期はテント泊ですな、というかBCは日帰りじゃないと厳しいかも(笑)