八海山薬師岳BC2026年3月31日(火)
3/28 好天が期待できる連休がついに到来だ。
ずーーーーと狙っていた雪山泊をするチャンス、絶対逃せないと意気込む
銀山平からの日向倉山はまだ開通せず行けないし、奥只見丸山スキー場の奥にある杉村岳は融雪による全層雪崩の危険が高いので却下。
刈羽黒姫は磯の辺までいまだ除雪されてないと聞くし・・・
膝はまだ完治しておらず不安をぬぐえていない。
ある程度標高高く、そして足に優しい山域はどこがあっただろうかと思案しているとふと思いついた。
あったじゃん、八海山薬師岳!
2000円払えばロープウェイで1100mいっきに上がれる~ ってことでここに決定!

朝8時半のゆっくり目のスタート 六日町は雪が少ないなぁ 麓はもうかなり黒くなっている。

ロープウェイ9時34分降車 ここから歩き始めた、すでにいい景色といい天気に気分は上々

緩やかな登り傾斜を進む、シールも効くし雪も柔らかすぎず、硬すぎずで歩いているだけでも充分楽しい。

今回はイグルー泊初挑戦、
ザラメ雪でスムーズに作れるかは疑問。宿泊の荷が結構な重量なので早めに宿泊地を決めて荷を下ろした。
これで少しは負担が軽くなったぞ!

花粉なのか黄砂なのか、雪上は黄色く染まっている。これが滑走の抵抗にならなきゃいいけど

女人堂手前の急登、ここが核心となる。シートラとアイゼンで突破。11時03分

女人堂はここまで埋まっていた。

二階から出入りできたので、ここで小休止。なかには石油ストーブがあったが燃料は入っていないので暖を期待してはいけないが雪上で寝るのとは段違いで快適なはず

ここからさらに上へ12:05

ここからが試練

振り返るとツボ足で登ってくるスキーヤーとスノーボーダーが二人 その他に登山者と山スキーヤーが二人
自分を入れて4組5人しかこの山に入っていなかった。

薬師岳の像が顔を出してお出迎えしてくれた。その先に見えるは避難小屋と八つ峰

避難小屋まで歩きたかったが、大きなクラックもあり、雪が落ちていたりでとてもいける状況ではなかったのでここで引き返す。

ここまで

魚沼平野 空は花粉舞い淀んでいて遠くまで見渡せないのが残念

いざ滑走開始 13:31

素晴らしいザラメ おかげでいいターンができて気持ちよか

振り返ってマンダム いい山だなぁ

女人堂の傾斜は滑走困難、ここは無難に

15:58 そしてついにイグルー完成 2時間はかかった。
やはりザラメ雪で形が崩れやすく難儀でしたが、50㎝くらい掘ると締まった雪の層が出てきたのでなんとかカタチになった。
初めてにしてはまぁまぁの出来栄えではないでしょうか。
