キャンプの翌朝2020年6月9日(火)
不動滝キャンプ場は、自然豊かなうえに不動滝の神様に守られているかのような何かパワーを感じる場所で 一発で気に入ってしまったが、何故か空いていて不思議だった。 管理人のおじさんも、地元の釣り人もクマよけの鈴を鳴らせて歩いていたからきっとクマが出るのだろう。 お陰様で前日の宴は、クマが現れないように焚火の火の番と、周りの目を気にすることなく賑やかにそして遅くまで続けてしまった。 それもあって翌日の朝は7時に起床、ハンモック泊のSさん以外はぐっすり眠れた様子。
焚火はすでに鎮火していたのでアルコールストーブでマフィンを焼く
担当は、H君
玉子を焼いて
ベーコンを炒めて
はさんで、ベーコンエッグマフィンと豆から挽いた珈琲で
贅沢モーニング。
雨の心配もすることなく、不動滝キャンプは無事幕を閉じました。
昔、糸魚川って県内でありながらも遠く感じたけど、今回なぜかそうは感じなかった。
まだほかにも行きたいキャンプ場あるので、糸魚川を知り尽くしたい気に今はなっています。