BLOG

霧ノ塔から雁ヶ峰BC2021年4月16日(金)

4/11
T君と今シーズン残していた課題のひとつ「かぐらスキー場アクセスの雁ヶ峰」
この度天気もよろしいとのことなので決行しました。
コロナで関東圏からのスキー客は少ないだろうと予想はウラハラ、スキー場駐車場はすでに満車に近い状態。
ロープウェイ乗り場は密となっており危険。
長時間待たされて滑るも、今度はゴンドラでまた長蛇の列(゚Д゚;)
IMG_3663
山頂リフトに辿り着いたのはすでに11時(;´Д`)
予定を大幅に遅れてのスタートとなってしまいました。
IMG_3665
5ロマの看板には14時半にコース復帰するよう注意喚起が・・・
間に合うのか・・・(笑)
IMG_0072
ひとまず神楽峰方向へテクテク
天気は申し分ない
数日前に降った雪で黄砂が隠れて白く化粧直しされました。
未踏の三角山を登り、ついに十日町(旧中里村)最高地点霧ノ塔へ
2010mから我が町を見下ろしました。
感激の雄たけび~
IMG_0080
わかりにくいけど左が十日町で右が魚沼市
川西は雪が残って白くなっていました。
IMG_3682
左の沢に滑ると遭難コースです。
かぐらスキー場から遭難したひとが七ツ釜に現れるのはここの沢を間違って滑るからなんでしょう。
霧ノ塔からは三ノ山越しに小松原湿原がみえ、その平野の先にはグリンピア津南があるわけで
次はここを横断してやるぜ!と新たな目標が出来ました。
IMG_3685
ここで乾杯! 一汗流した後のビールが旨い。
IMG_3689
そしてランチの後はお楽しみ雁ヶ峰まで滑走
黒岩平はゆるーい斜面でまったり
板がよく走ったのでノーストレスでした。
IMG_3697
途中、迷いながらも雁ヶ峰へ
そこからは腐れ雪で下山に苦労しました。
スキー場のロープウエィに戻ったのは15時30分
時間かかったなぁ~。
とはいえ無事に戻れて胸を撫で下ろしました。

浅草岳BC2021年4月10日(土)

4/4
浅草岳に行ってきました。
3月は毎週日曜日は雨で困ります。
この日も午後から崩れる予報だったため、山に行こうかギリギリまで悩みましたが、朝早く出て、12時までに下山するつもりで強行することに
4時に起きて、6時に登り口出発しました。
雪解けがはやいシーズンではありますが、さすが浅草岳、雪はたっぷりです。
この日はこの時間に誰もいない貸し切り状態でした。
雨予報が原因なのかな?
久しぶりの山歩きのわりに、足が軽い。
汗も出ず、サクサク歩く。
あっという間に山頂に到着できた。時計を見ると9時半(゚Д゚;)
ありゃま3時間半で登り切った。山頂で休憩しても午前中には余裕で下山できちゃう。
それでは予定通り、時間もあるので早坂尾根を滑走することに
木立がなくまるでスキー場のよう、気持ちよーーーく滑りました。
しかしハプニング発生!スキーのトレースを追ってたら、本来落とすはずの沢を大きく外れて只見町のほうへ進んでしまった。
登り返すの面倒なのでGPSで戻れるルートを検索するも、午後から雨予報なので冒険はせずに登り返し
無駄に1時間以上余計に歩いてようやく本来のルートに復帰( ;∀;)
ホッと胸を撫で下ろす。
ここから雪がついている急斜面を探り、降りてそこから生い茂る林の中をツリーRUN
斜度が程よく、ザラメの雪で板がよく走って最高でした。
GPSを頼りに、迷うことなくネズモチ平駐車場に11時到着。
そこから地獄の緩斜面をダラダラすすんで12時15分駐車場に到着。
なんとか雨にぬれずに一日遊べたので、大満足。
浅草岳はハズレ無しだ~。
IMG_3616
6時出発のムジナ沢登山口
どうやら自分ひとりだけらしい
嬉しいやら、寂しいやら
IMG_3632
いつでも強面の鬼が面山。今日もプンプンに怒ってる。
IMG_3629
憧れの嘉平与ボッチからのヤスノ沢へ落とす急斜面
来シーズンこそ滑りたい!
この日はすでにクラックが入り、全層雪崩の危険があったので拝んだだけ
IMG_3634
山頂から見える田子倉湖はちょっぴりエメラルドグリーン
IMG_3638
そして山頂、こんなに早く着くとはビックリ。
体力がついたのか??それとも条件が良かったのか??

IMG_3655
下山飯はやっぱりポニーの塩叉焼
IMG_3656
餃子がデカすぎてラーメン完食できずw
無念

奥只見丸山スキー場行ってきました。2021年3月31日(水)

3/28
午前中までなら雨ふらない予報を信じて、荒沢岳へ向かってみることに
開通した奥只見シルバーラインを登って銀山平の案内看板を目印に右折~
と、なんとビックリ(゚Д゚;)
通行止・・・ 嘘でしょ
IMG_3560
バリケードで完全封鎖されてる~
しかも南京錠まで
これはどうやら、コロナで銀山平が営業自粛か、それとも大雪で除雪が間に合わんのか?
どっちにしろ諦めるしかない。
まぁこんなこともあろうかと、この先にある奥只見丸山スキー場で滑る準備もしてきたので
今日は午前券でゲレンデの圧雪を楽しむことにしよう。
KGVS0154
久しぶりのリフトは快適
そして久しぶりのスキー場で滑る用のソリッドボード「マンタレイ」も乗り心地良し
IMG_3541
数年ぶりの大雪でこのスキー場もいつもと景色が違いますね。
LZIV0193
埋まっていたであろう山頂のヒュッテも掘り出されて営業
CIGD7281
500円のパンケーキセットはコスパ最強でおすすめです。
IMG_3559
予報通り12時ころからポツポツ小雨があたりだしたので撤収しました。
たまのスキー場もいいもんですね。

十日町市はコロナ感染がかなり広がってきました。
感染防止対策を強化して、疫病なんかに負けないように気を付けましょ~

焼山BC2021年3月22日(月)

3/20
天気予報だと晴のち曇り
翌日は雨 これは何としてでも雪山に行かねばならぬ。
奥只見シルバーラインは除雪が間に合わないのか開通する情報は全く耳に入ってこないし
巻機山はこのシーズン激混み 谷川岳、平標も同じく積雪も期待できないし・・・
ここはちょっと遠いけど、頚城山域に足をのばしてみることにした。
頚城というと高松山には数年前にのぼったっきりでハードな記憶しかないが、今の自分の体力でどこまでいけるのやら
高松山から見た焼山が妙に印象的だった。
憧れの北面台地をゆるりと滑ってみたい、そんな思いが湧き出てきた。
朝は早く出発のつもりで3時に携帯のアラームをセット。
しかし、前日の仕事がハードだったせいですぐに起きれず、1時間寝坊
高速で糸魚川の笹倉温泉に7時スタートとなってしまった。
駐車場はすでに登山者でいっぱい。遅れをとってしまった。
先を歩いていたパーティーを追っかけていたら、危うく焼山のルートを外れて放山へ行きそうに(笑)
危ない危ない、戻って早川の橋を渡る。
IMG_3488
以前は3人のパーティーで自分は後を追っかけていただけなので曖昧な記憶しかない。
自信がないのもあって、地図とGPSでルートを確認しながらすすんだ。
いきなりのつづら折れの急登。 エッヂを効かせて落ちないように慎重に渡る。
いやらしいジグザクの道を抜けるとアマナ平。 ここまで順調、そして天気も良し。
IMG_3496
ここからもう一度キツイ登りを越えてついに北面台地へ
IMG_3498
木立がなく広いの歩いてるだけでマンダムだ。
目の前に噴煙わく焼山、きょうもこんがりしている。
左には火打山、右は高松山 山頂からスキーヤーが奇声をあげて降りてくる。
IMG_3516
どうやら雪は最高のザラメらしい。
胸が高鳴りながら足を進めた。
疲労でスピードが落ち始めているの感じる。
噴火口付近までくると、硫黄のニオイが鼻をつく。
ありえないけど、噴火したらヤバイと怖気づいた。

山頂から3人登山者がアイゼンにピッケルで下っていたのが見え度肝抜かれたがとても真似する気にもならない。
2000m手前で断念!
これ以上は危険だと判断しスノーボードに履き替えて滑走へ。
気持ちいいザラメとストップスノーが混在していて気を抜くとでんぐり返ししそうなコンディションに期待を裏切られがっかりライドとなった。
緩斜面の北面台地は超絶ゆっくりしか進まずWWW なぜか標高をさげるにつれ板は走るように。(笑)
数時間で雪質は悪化したのか?
1時間の寝坊が悔やまれる結果となってしまった。( ノД`)シクシク…
IMG_3529
下山後は笹倉温泉でストップスノーとの戦いで破壊された右足の太もものケアをして家へ・・・
またリベンジしてやるさー。

蒲原山BC2021年3月10日(水)

2/28
すっかり投稿し忘れてましたWWW
蒲原山、一難場山行ってきましたぁ。
この山、楽しいとは数年前から聞いていたんですが、登り口が分からず足が遠のいていました。
この度ようやくお誘いを受け、おだまき山の会のみなさん、NCCの方が行かれると聞いて急遽参加。
総勢10名の大パーティーとなり、賑やかで
こんなバックカントリーも楽しいですね。
天気はいいし、気温も低く雪もサラサラだし
前日の荒れた巻機山はなんだったんだろWW
このお山は、途中の登り返しがあり、スノーボードの自分だけツボ足で遅れをとりましたが、キツイ登りもないし、下りも長く滑れて楽しい
噂通りのパラダイスマウンテンです。
IMG_3348
6:40スタート
今日は、パイセン達の後を歩いてお勉強
IMG_3352
北向き斜面?雪はサラサラで保存されていた。
このまま下るまで持ちこたえてほしい。
IMG_3359
振り返ると日本海
絶景ですな
4時間で山頂に到着、ちょうどいい軽めの疲労感
それにしてもいいーーー天気ですこと・・・
IMG_3369
IMG_3378
一部ストップスノーの罠がありましたが、上はほぼ粉雪
晴パウ気持ちいい
そして地形も面白かった。久しぶりにオーリーでジャンプ
IMG_3395
ひとまず徒渉地点、全員迷わず帰還。ここからはダラダラボブスレー。
いい汗かきました。
IMG_3403
下山飯は糸魚川大野のラーメン屋さんで
〆のちゃんぽん旨かった~
糸魚川の龍喜あなどるなかれ!
パーフェクトな一日でした。

八海山薬師岳2021年3月8日(月)

3/7
今シーズン絶対行くと決めていた八海山の薬師岳
八海山スキー場からロープウェイでアクセスできるため標高は1653mではあるが
約500m登るだけなので比較的楽な山域だ。
しかしながら山スキーでの記録はあまり話に聞かない
その理由を知るためにも自分の足で歩いて肌で感じてみようと思ったのが動機である。
今回は単独なので安全対策は万全に、ツェルト、アイゼン、ピッケル、クトー、防寒具等非常事態に備えて荷物が多い
この日のためにというわけではないが、いつもの32リットルのザックでは入りきらないので先月購入した45リットルのノースフェイスチュガッチのザックを初めて使うことにした。
多機能でちょっとお高いがお気に入りなのでこれもまた楽しみのひとつ。
もし使いかってが良ければ、来期にでも35リットルのチュガッチも購入したい。
前日は、同級生と居酒屋でお酒をたしなんだせいで朝は早く起きれなかった。
日本酒を飲んだせいか、のどが渇く
水は多目に持っていくことにした。
9時半にスキー場に
天気がいいせいか、それともコロナ自粛明けで反動がでたのか、スキー場は人が多い。
ロープウェイも以前のようにすし詰めできないせいか待ち時間が長かった。
10時に山頂駅に到着、ちょっと遅くなったがまぁ間に合うだろう。
シールを着けて歩き始めると、すでに眼下は雲海の上
今日はもうこれだけで十分だと思った。
IMG_3435
IMG_3433
雪は残念ながらカチカチで滑るにはイマイチだった。
スノーシューやワカンのトレースがあったがほとんど沈んでいない。
こんな時は滑ってもつまらないのだが、景色がいいのでこの日はもう登山でいい。
IMG_3442
女人小屋までは登ったり下ったりで、帰りは登り返しでシールを着け直しがたびたびありそう。
おそらくこれが山スキーに人気がない理由であろうか・・・
IMG_3450
女人堂手前では急登があり、シールでは無理。
アイゼンとピッケルにモードチェンジした。
お気に入りのチュガッチに板を括り付けて張り付く
カチカチの雪にキックステップでアイゼンの刃を刺して登るのはさすがに緊張した。
IMG_3451
女人堂はすっかり雪で埋まっていた。
ドアは施錠されていないので開けて中をのぞいてみたら、綺麗な避難小屋でここで一泊するのもありかな。
後ろから来た登山者はここで引き返したのかそれから見かけることはなかった。
ここから薬師岳へ進むが、自分以外は見かけない。
山を独占するのは少しだけの恐怖心と、なんだか贅沢な気持ちだったりと複雑なのは自分だけなのか?
IMG_3456
この斜面をあがればゴールなのだが、思いのほか足が上がらない。
板を背負ってツボ足アイゼンで登っているせいなのかもしれない。
ジグをきってようやく山頂へ到達。
IMG_3459
ついに薬師岳へ到着したのは13時!
IMG_3463
山頂からは中ノ岳、駒ヶ岳、守門岳、浅草岳、巻機山に日本海、そして佐渡島まで見渡せた。
IMG_3460

IMG_3462
感動でしばらく動けない。
千本槍小屋と地蔵岳はまるで要塞のようだ。
ここで登るのは終了。お楽しみの滑走・・・
スノーボードで薬師岳滑り下りたが、カッチカチでおまけに凸凹
転べば滑落の急坂なので慎重に降りた。パウダーなら最高の斜面だが。
女人堂の急斜面も恐る恐る下り、後は無駄にダラダラとツボ足とシール登行でスキー場山頂駅まで
そこからスキー場のコースを滑って降りるが、ザラメのこぶ斜面で太ももの筋肉が崩壊
なるほど、こりゃもう山スキーんしょは行かないわけだWWWW
というわけで、ここは間違いなく登山向きな山でした。
次にくるなら女人堂か千本槍小屋泊目的とかならいいかなぁ。
とにもかくにも、雲海を一日中見れたので今回の山行は大大大満足。
こんな日はなかなかないぞ。いい思い出がつくれ、神様ありがとうございました。